テツの箱をつくる人の徒然

「電車小像の鉄道日記」を放ったらかして1年。ブログ、再開しました。

morning@十三(2月8日)

「太平洋側の平野部でも、大雪となる恐れがあります」
2月8日、大阪でも積雪が予報されていました。
7日の夜には市内でもうっすらとつもり始め・・・これは雪まみれの阪急が撮れるかな?と期待していました。
そして8日の朝。
カーテンを開けた外には白銀の世界が・・・全然広がってませんでした。
大きく期待を外れかなり残念でしたが、もしかすると京都や川西の方は沢山積もっているかも!と思い直し、車体に雪をまとって大阪までもって来てくれることを願って朝鉄に出陣しました。

しかし・・・

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どうも雪を付着させている様子は無く。。

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かろうじて屋根上に残っている程度です。

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宝塚線の車両にはなんとかぱっと見てわかる程度には雪が確認できました。

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ぜんぜん物足りないですけど・・・

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と、京都線にも比較的多めに雪を乗っけたのが登場。

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でもやっぱり物足りない^^;

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雪は期待はずれでしたが、まぁ2300系に会えたからええです(笑)

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ほんで、最後に単色車の優等運用。
前日、7日は3300系でしたが、この日は5300系でした。

言うほど雪は積もっておらず、夜の間に積もった分が軽く溶けて歩きにくいし、雨は降ってて寒いし、ちょっと残念な朝でした。
もっとアホみたいに降ってほしかったなぁ・・・