テツの箱をつくる人の徒然

「電車小像の鉄道日記」を放ったらかして1年。ブログ、再開しました。

緑の南海を見に行く ②

じりじりと太陽に灼かれながら撮影を続けます。暑すぎんよ・・・
腕が焼けましたね。

イメージ 1
新今宮では高野線も撮影しやすかったです。
6000系とか記録しておきたい車両もありますから、高野線も撮れるのは嬉しいですね。

イメージ 2
遠目に7000系か!?とおもっても、やってくるのは7100系。
すでに7000系は旧塗装の4両と現塗装の2両(現塗装の方は今日まで?らしいですね)しか残存していないようで、そりゃなかなか出会えないのも納得です。

イメージ 3
とりあえず7100系はまだまだ走るっぽいですが、鋼製車両だけにこれからも長らく安泰とは言えなさそうですね。
あと10年・・・走るかな?

イメージ 4
高野線には紫こうやが。何とも不思議な・・・
紫は袈裟の色だとか。

イメージ 5
桃ラピートが帰ってきました。やっぱり白い。

イメージ 6
コラボロゴ。

イメージ 7
側面はpeachのピンク色が塗られています。
飛行機のpeachはほぼ撮ったことが無いに等しいので、また関空にでも行ってみてみたいものですが。そのうち搭乗してどっか行きたいですね。
この桃ラピも来月までの運行ということで、撮れてラッキーでした。

まだまだ全然旧塗装な車両はやってくる気配がありません、、
失われてゆく水分に焦りながらも、まだまだ根気よく待つこととします。

容量がいっぱいなので次ぎに続きます。