テツの箱をつくる人の徒然

「電車小像の鉄道日記」を放ったらかして1年。ブログ、再開しました。

ついに4月6日閉館・・・交通科学博物館 ②

どんどん見ていきます。

イメージ 1
保線/保安についてや、

イメージ 2
それに関わってきた車両達。

イメージ 3
それらの後ろには、101系のモックアップ
実車は先日、秩父鉄道から引退してすべての運用を失ってしまいました。

イメージ 4
表示幕はしっかり『大阪環状線』。

イメージ 5
ほんのちょっとですが、車内も再現。
網棚や手すり周辺に往年の面影がありますね。

イメージ 6
奈良線で実際に使用されていたというCTC装置。
装置自体よりも、手前のモニターに映る少し古い奈良線の映像の方が目に留まる...

イメージ 7
大阪駅に停車中の151系。・・・の模型。
やっぱし、でかいとリアルっすね。

イメージ 8
駅名標は、新大阪がまだ無い頃。
これももう50年前の姿なんですね。

イメージ 9
旧型客車の車内を模したモックアップ
車内広告や手荷物も当時を彷彿させるものとなっています。
場合によってはこれに何時間も乗って移動していたのかと思うと・・・辛いな。。

イメージ 10
そのモックアップの奥では、展示模型が大公開。

と、ここで容量がいっぱいになりました。
まだまだ続きます。