テツの箱をつくる人の徒然

「電車小像の鉄道日記」を放ったらかして1年。ブログ、再開しました。

青空のもと、桜とともに。 ①

26日に何となく行ってみた夙川(川)。
もう一度青空の下でと思っていたのですが、ちょうど青空の日に「なつかしの北近畿」撮影があったのでついで行ってきました。

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ハイレベルに満開な夙川。
そんな夙川沿いで、桜と甲陽線を絡めて撮影です!

まずは、定番のあのポイントから。
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今日は天気が良いこともあってかこの前とは比べ物にならないほどの人がいました。
このポイントからも、多くの人がカメラを向けていました。

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ちょっと場所を変えて。
ちょうど真横から陽が当たる感じだったので、斜めに川を渡る電車の顔は暗くなってしまいました。。
東側の川岸から対岸を撮る感じです。
この桜の下でも宴会をやっていて、場所的にだいぶ入れてほしかったです(笑)

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続いては、川岸から道路へ上がったところにある藤棚の裏辺りから撮影。
桜がたくさんある訳ではないですが、木の近くから桜メインで撮るには良い場所かと思います。
撮る人が撮れば、カレンダーとかポスターの写真にも使えそうなアングルです。

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車両メインな感じに。
橋のすぐ下から、甲陽園に向かう列車を見上げるように撮る形になります。
カメラの設定をミスって、なんだか夕方のような色合いになってしまいました。。
ちなみに、午前11時前です。
自分のいる方には写る桜がありません。そのうえ頭上には大きな木があって桜に被ってくるので、桜をメインに撮りたい方にはそんなに
良いポイントではないかもです。

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上と同じ場所から、ズームして撮るとこうなります。
スカートが隠れてしまっているので、もうちょっと早いタイミングでシャッターを切ってもよかったかもしれません。

容量がいっぱいなので②へ。