テツの箱をつくる人の徒然

「電車小像の鉄道日記」を放ったらかして1年。ブログ、再開しました。

青空のもと、桜とともに。 ②

川へ降りてみました。
橋の辺りにはがっつり草が生えるほどの陸があるので、安全に撮影できます。

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さっきもこんなアングルがありましたが、下から見上げたように撮るのとどっちが良いでしょうか。
こっちはより空が入るので、天気の良い日ならこっちもありなのではないでしょうか。

イメージ 2
また色がアレですが、同じポイントから引き気味に空を大きく入れた感じです。
この時間は雲さえなかったので、空の青が映えますね。
小さい真っ白な雲が一つ二つ浮いてても良かったかなぁ・・・

イメージ 3
夙川での最後の撮影。
桜は写ってないですが、電車を撮るには良い感じの場所です。
相変わらず川の中からですが、ここは小川みたいなのをぴょんぴょん飛び越えないと行けないので、大きなカメラをもった人にはあまりお勧めできないかも。
あと、川に足突っ込んでも責任は取れません(笑)

これで撤収し、朝飯を食っていないために悲鳴を上げている腹を抑えつつ帰宅します。

イメージ 4
帰宅途中、苦楽園口の駅からも一枚だけ撮影。
桜も電車も撮れるうえにホームもしっかりと広さがあるので安全なポイントではありますが、柵や架線柱など、よけいなものが多く写り込んでしまいます。
ただ、電車単体で撮るならだいぶ低速で入ってくるため間違いなく失敗せず撮れます。
上下の列車が交換するので、一歩だけに注意していると後ろから襲われる注意ですww

以上で撮影終了です。
今日の様子ではしばらく散らずに咲いていそうなので、皆さんもぜひ夙川へ行っていてはいかがでしょうか。