テツの箱をつくる人の徒然

「電車小像の鉄道日記」を放ったらかして1年。ブログ、再開しました。

3日目(江の電:300形) ⑰

300形に乗って藤沢へ着きました。
江ノ島からだと一瞬です。。

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乗っていた人が降りたところで車内を。
ちょっとブレちゃいましたが、いい記念になりました。

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銘板系も。
東急車輌はもうないですね。で、小田急車両なんて初めて聞きました。

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あぁぁ・・・かっこ良すぎる・・・
なんでこんなにかっこ良いの??そりゃあ、俺は最近のより古いやつの方が好きだけどね?
現代の車両のデザイン性とか環境に配慮とか、緻密に計算されたかっこ良さに絶対に負ける事のない何かを秘めています。古い車両って。
シンプルさ、ですかね?
いや、シンプルさは今の車両にもあるか・・・。
じゃあなんだろ。。
考えてる事を全部書くと長くなるのでこの辺で終わっときます。。

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305号車は製造当時流行っていたらしいバス窓タイプ。
今のバスはこんな窓じゃないですから、これはなかなか見れませんね。

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江ノ島電鉄を示す略号。Enoshima Electric Railway の略ですね。
こういう3文字のアルファベットで会社名を表すのも、最近見なくなって来ましたね。
京急とかも、古い車両(旧1000系とか)にはKHKと書かれたプレートがついてました。


最後に、発車シーンを動画で撮って藤沢から撤収~
品川方面へもどります。
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