テツの箱をつくる人の徒然

「電車小像の鉄道日記」を放ったらかして1年。ブログ、再開しました。

久々の阪急。

昨日(22日)は長崎の方で冷やっとするような事故がありましたね。
列車の正面衝突なんて、これだけシステムが発展しても起こるものなんだなぁと思いました。専門家ではありませんから、あまり言及する事はやめておきますが。

本題に入りましょう。
先日、特別なトワイライト第一便の撮影に出かけた日ですが、この日撮ったのはトワイライトだけではありませんでした。
高校に用事があったため、久々に阪急を使う事に。1ヶ月も乗ってないとかなり久々な感覚に陥りまして、せっかくカメラを持ってきているのだから撮ろうと岡町へ。
合流を予定していた友達を待つ2~30分の間、しばし阪急の撮影に勤しみました。
しかしあれですね、やはり長らくカメラをさわらないままに阪急の前パンはハードルが高い。いつも大した写真を撮っているわけではありませんが、今回はさらにお見苦しいものとなっている事をご承知ください。。

イメージ 1
到着直後、ホーム反対側の梅田行きには1003Fが登場。
デカい方のレンズつけたままなのでどアップ写真に。

イメージ 2
続いて下りの急行は5100F。
下りは安定の縦撮りです。

イメージ 3
上り急行の6001F。
なんか斜めってる気がするし、上下かつかつだし、何ともいえない微妙さ(汗)

イメージ 4
続く普通には5128F。
前パンかつかつ回避をもくろみ縦撮りにすると、上下が逆にスカスカ・・・
岡町って撮りやすいイメージでしたが、実は撮りにくいんじゃないの?(責任転嫁)

イメージ 5
安定の縦撮りを無視した結果の縮こまり感。(パンタ無視)

イメージ 6
割とマシちゃう?と思えば白飛び感。

イメージ 7
おお、なんかデカ幕は久々な感じが他のよりも強いぞ!
楽しかった通学がよみがえる・・・

イメージ 8
ラストは残念すぎるパンタ切れ。
1004Fはせっかく初撮影(のはず)やったのに、惜しい事しました。

こんなぐだぐだな感じでしたが、非常に満足な撮影でした。

以上です。