テツの箱をつくる人の徒然

「電車小像の鉄道日記」を放ったらかして1年。ブログ、再開しました。

岡本でプチ撮影 ①

中間テスト最終日は、訳あって学校にカメラを持っていっていました。
せっかく持っていったので、学校帰りに寄り道して少しだけ撮影して来ました。
行き先は久しぶりに神戸線の岡本へ。

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初っ端はシングルアームパンタが目立つ8008F。
そういえば、梅田の茶屋町口にあるコインロッカーには、パンタ換装前の8008Fが描かれています。

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続いて9006F。
後少しで1年に渡る掲出が終わってしまう『宝塚歌劇100周年』HMを装着しています。
宝塚歌劇トレインの9009Fや今津線の7001Fも撮れていません。
記録したいのですが・・・

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ここは安定して撮りやすいですね。
僕なんかはへたくそなんでシャッター切るタイミングを計るのに未だに苦労していますが...

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カーブを描く上りに対し、反対を向けばきっちり直線なのもポイント高いです。

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この日最初の5000系はちょっとお顔の違う5010F。
車番の位置だけでなく標識灯の位置も原型の位置なので、微妙に雰囲気が他と違います。

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近頃6連化されて今津線に移動した編成もある7000系ですが、やはりその数は多すぎですね。めっちゃ来ます。

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もう結構前のことなのに、なぜか未だに「宝塚線に出張しにきたやつ」というイメージが頭から離れない9002F。

・・・と、プチ撮影でそんなに撮ったつもりは無かったのですが、容量がいっぱいになってしまったので②に続きます。